8月下旬になりましたが、まだまだ暑い日が続きますね。気象庁の2週間気温予想を見たら、この先も「かなり高い」気温が続くとのことで絶望しています…来週からわが子の小学校も始まるので、登下校の際に熱中症にならないか心配…
昨年のことですが、熱中症の疑いのある方を見かけて救急車を呼んだことをふと思い出しました。自分で救急車を呼んだのは初めて。とっさのことで、うまく対応できなかった部分もあると思うので、備忘録として残しておきたいと思います。
その日、私は図書館に行った帰りでした。ユニクロの前の歩道に年配の男性が倒れていました。暑い日だったので、周囲に他の通行人はいませんでした。「大丈夫ですか?」と声をかけたところ、「大丈夫、大丈夫」と返事はあったので意識はあるようでした。
どうやらユニクロに買い物に来たものの、開店時間より早く来店してしまい(平日は休日より1時間開店時間が遅い…この日は平日)、待っているうちに倒れてしまったようです。このくらいの内容をご本人から聞くことはできたので、今思うとそこまで重症ではなかったのかもしれません。
とはいえ、炎天下の中、熱々に熱されたアスファルトの上からその方は起き上がることができず、私ひとりではどうしようもできなかったので、救急車を呼ぼうと決意し119番に電話をすることに。
初めての経験で私はかなり慌てていたと思いますが、通信指令室の方が冷静に状況を確認してくださったので、特に困ることはありませんでした。近くに消防署があったので救急車もすぐに来るかな…と思っていたのですが、その日は救急車の出動が多く出払っており、少し遠くの拠点から救急車を仕向けるので、到着まで少し時間がかかるがそれまで現場で待機してくださいと指示あり。
少し不安な気持ちで救急車の到着を待っていたところ、近くの警察署の方が自転車で通りかかり「どうしたの?大丈夫?救急車はもう呼んだ?」と声をかけてくださり、救急車の到着を一緒に待ってくれました。その後、ユニクロの店員さんも我々に気付いて、男性をうちわであおいでくれました。その他にも通行人が数人集まって、水を買ってきたり…意外と優しい世の中だな…と思いました。
しばらくして救急車が到着し、男性は搬送されていきました。その後、その男性がどうなったかは分からないのですが、元気に過ごされているといいな…と思います。
この日、私は特に大きく間違った行動はしていないと思うのですが…もし、今後同じような状況に遭遇したとしたら、ひとりで何とかしようとせずに、まずは周囲に助けを求めることから始めようと思いました。