ふみっこの、ゆるマネーブログ

日常を不定期に綴ります。お金の話題多め。その他の話題:読書、子育てなど

推しチームの選手引退で、思わず涙した話。

6月18日木曜日12時ぴったりに、そのニュースは飛び込んできました。私のスマホに、推しチームのアプリからその通知が到着したのです。


「〇〇選手が、今シーズンをもって現役を引退することになりました」


え…。

 

Bリーグは選手の移籍が頻繁に発生します。現所属チームでプレイタイムを得られない場合に出場機会を求めて移籍したり、より良い環境・待遇を求めて移籍したり…まぁ私はド素人なので本当のところはよく分かりませんが、主にそういった理由で移籍をするのだと思います。

 

私の推しチームはBリーグの中でもどちらかと言えば移籍が少なく、在籍期間が長い選手が多いです。私は個別の選手推しというよりは箱推しなので、他のチームへ移籍した選手に対しては「次のチームでも頑張ってね」という気持ちです。

 

シーズン終了後に開催されるファン感謝イベントで、選手のコメントが直接聞ける機会があります。そのコメントを聞いて「この選手は来シーズンも契約継続かな」「この言い方は移籍かもしれない」など、夫と予想するのが恒例行事なのですが、その選手のコメントを聞いたときは「次のシーズンはこのチームにはいないだろうね…移籍かな」というのが我々の予想でした…たとえこのチームのメンバーではなくなったとしても、どこのチームへ行っても頑張ってほしいなと思っていました。

 

それがまさか現役引退なんて…まだ20代で若いのに…想像していなかった展開に、言葉を失いました。

 

もちろん直接会って話したことはないので、彼の本当の人となりは分かりません。ただ、普段メディア等を通じて見る彼を一言であらわすと「真面目」。選手層の厚いチームの中で彼の出番は今シーズンもさほど多くはありませんでしたが、試合前の練習会場では常に早めに姿を現し、黙々とシュート練習をしていました。そして出場した際は常に全力プレイを見せてくれる選手でした。

 

退団に際しての彼のコメントで印象的だったのが「決して順風満帆とはいかなかったバスケ人生」という部分でした。とても頭の良い選手だったからこそ、自分の立ち位置をよく理解していたのかもしれません。やろうと思えば他のチームで現役続行することも可能だったと思います。ただ、引退後も含めた彼の長い将来のことを考えると、今この段階で別の道を歩むことが彼にとってのベストの選択肢なのかもしれません。これまでの彼の苦悩を想像すると、思わず涙が滲んできました…

 

…まぁ、上記は完全に私の妄想なので、本当のところは分かりませんwただ、彼が今後どんな人生を歩んだとしても、彼の人生がより良きものとなることを願っています。